在宅介護と施設入所の分かれ目はどのあたり?
- コラム
こんにちは!
大阪府羽曳野市にある「株式会社 はじめ」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
要介護状態にある高齢者が、在宅生活を続けられるかどうかは
本人を取り巻く状況によって大きく異なります。
ご家族の介護力だけが問題なのではなく
本人が望む在宅生活、もしくは施設生活を実現する力と
そのようにとらえて、総合的に判断することが大切です。
当事業所では、住み慣れた地域・ご自宅で安心・快適に過ごせるように
心のこもった看護・リハビリサービスを提供しております。
主治医の指示に合わせ専門家がご自宅を訪問し療養上のお世話や診療を補助します。
親切に、丁寧に、24時間365日、皆様の生活に寄り添います。
要介護1~5の方、特定疾病が原因で介護を必要とする方を対象に
次のようなサポートに対応しております。
1、健康状態の管理
バイタルチェック(血圧、体温、脈拍などのチェック)、病状の観察、精神面のケア
- 2、リハビリテーション
関節の硬化を防ぐ運動、歩行・排泄など訓練、外出、レクリエーション
- 3、治療促進のための看護
医療機器や器具の管理、服薬指導、主治医の指示による処置や検査
- 4、終末期の看護
- 痛みの緩和、本人や家族の精神的な支援、看取りの体制に関する相談
5、相談 - 住宅改修や福祉用具導入・介護負担・健康管理・日常生活に関する相談
判断に迷う際には、どうぞお気軽に
「株式会社 はじめ」にご相談ください。
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